2018.07.27夏休みだよ!子どもが喜ぶ公園&図書館へ行こう!
今年も始まってしまいましたー! な・つ・や・す・みー! 仁淀川での川遊びやキャンプはもちろん楽しいのですが、たまには変化球もほしいところ。そこで今回は子どもが喜ぶ公園&図書館をご紹介いたします。
海風が心地いい! 土佐市・新居緑地公園
まずやってきたのは、土佐市新居の海岸線沿いに、今年6月にリニューアルオープンした「新居緑地公園」です。
土佐市が交流人口拡大や地域活性を目的につくった公園で、子どもがひと目でハイテンションになる複合遊具がたくさんあります。
入り口からワクワク感が高まります!
恐竜のような形をした遊具では、登ったり隠れたり♪
揺られていると海を泳ぐイルカに乗った気分になれます。
小さな子どもを遊ばせられるスペースもありますよ。なかでももっとも目を引くのが、土佐市のゆるキャラ「とさごん」がシンボルの超大型遊具!
てっぺんで笑っているのが「とさごん」です。
子どもも大人も楽しめるローラーすべり台。
とさごんとお竜がかわいいターザンロープも!
と、とんでもない角度のすべり台もあります…。
上から見るとさらにスリリング! 勇気が出るまでに時間がかかりますが、楽しい!そして、もう一つ注目の遊具が県内最大級の大きさを誇る「ふわふわドーム」!
写真の二つ山の後ろに、もう一つ山があります。とにかく大きい! ふわふわドームとはトランポリンのように跳ねて遊ぶ遊具で、自分が跳ねるのはもちろん、他の子が跳ねた振動も伝わってくるため、延々とピョンピョンしていられます。
こちらにあるのは圧巻の大きさですので、ふわふわドーム好きの子どもは大興奮のこと間違いなし! 大人も一緒にピョンピョンしましょう(かなり疲れますが・・・)
他にも楽しい遊具がいろいろとそろう公園ですが、私が「いいな」と思ったのはすぐ近くの海から心地よい風が届くところ。この日も猛暑日でしたが、風が涼しくて意外と過ごしやすかったです。特に公園の中央にある”やぐら”に登ると、海の風も景色も楽しめますよ。
二階建てになっているやぐら。中は日陰なので休憩に最適。
二階からの眺めが最高!パノラマビューの太平洋が楽しめます。 新しい公園なのですべり台の着地点やブランコの下にはクッション性のある素材が敷かれていますし、公園全体に芝生が広がっているのも安全性が高く、子連れにはうれしいポイントです。
周囲にはハイビスカスが咲いていますので、南国ムードを感じながら思いっきり遊んでくださいね。
●新居緑地公園
土佐市新居38-1
開園時間/9:00〜17:00
毎週水曜はメンテナンスのため休園
駐車場あり
(お問い合わせ/新居地区観光交流施設 南風(まぜ) 電話088-856-8421)
自然と不思議の融合! 佐川町・五位山緑地公園
続いてご紹介するのは、佐川町にある「五位山緑地公園」。海のすぐそばにある新居緑地公園とは打って変わって、こちらは山の公園です。
山の斜面を生かした公園。足腰が鍛えられそうな予感! こちらの目玉はローラーすべり台!その長さ、なんと約100メートルもあるんです!! 想像しただけでお尻が熱くなりますね。では、スタート地点を目指して公園を登りましょう。
登っていく途中途中に遊具があるんですが、他ではあまり見かけないような、ちょっと不思議なものが多い気がします…。
ナゾの遊具! なんだこれは? と中をのぞいてみると…。
なんとプラネタリム! 星型に開いた穴に自然光が差し込んで、まるで星空のような輝きに!
片隅で異彩を放つ物体に興味津々。糸電話のように話ができる遊具です。
「ママ! UFOがあるよ!」と娘。こちらはおトイレ。斬新なデザインですね。不思議さ満載の遊具が多いと思いきや、山の斜面を生かしたダイナミックな遊び場もありました。
岩場にクサリ! シンプルながら本気になれる遊び場です。ケガには気をつけてね。
ローラーすべり台目指して、ひたすら登っていきます。
またもナゾの物体! まるでアンテナのようです。
遠くに同じものがもう一つ。こそこそ話をすると・・・わぁ! 向こうの声が聞こえる! 不思議だ!
そんな不思議なアンテナの横に、ローラーすべり台のスタート地点があります。途中途中に遊具がありますし、意外とコンパクトな公園なので難なく登れちゃいました! いよいよ約100メートルのローラーすべり台を体験しますよ。
おぉ!景色がめちゃくちゃ良いじゃないですか!のどかな田園風景を見ながら滑ります。
途中には休憩ポイントがあるのでお尻をひと休み。休憩ポイントからの眺めもなかなかのものです。
再びスタート! 途中、近未来空間みたいなゾーンがあります。やっぱりこの公園は不思議だ! 自然を生かしながらアート感もある、なんとも味わい深い公園でした。体力も好奇心も旺盛な小学生のお子さんにはぴったりですよ。
また、昨年こちらの公園では、佐川町地域おこし協力隊のメンバーが「五位山イルミネーション」という企画を行い、注目を集めました。
今年も11月に開催を予定しているそうなのでご期待ください。現在ボランティアを募集しているそうです。詳しくはこちら。
昨年の五位山イルミネーションの様子。これは行ってみたい!(写真:前田実津さん撮影)●五位山緑地公園
高岡郡佐川町永野
駐車場あり
(お問い合わせ/佐川町役場総務課 電話0889-22-7700)
本がもっと好きになる! 越知町立図書館 本の森図書館
最後にご紹介するのは図書館なんですが、わざわざ足をのばして行きたくなる魅力に溢れた図書館です。それが「越知町立図書館 本の森図書館」でございます。
越知町役場のすぐ目の前にあります。こぢんまりとしていますが…。
中は広々。リラックスして過ごせるアットホームな雰囲気です。 実はこちら、児童文学評論家の赤木かん子さんがプロデュースした図書館なんです。
「越知町の子ども達がもっと読書を好きになるように」と教育関係者が情熱を注ぎ、赤木さんプロデュースを実現させたというだけあって、公共図書館のイメージを一新するような工夫と雰囲気があります。
図書館そのものが気に入って、町外や県外からもわざわざ訪れる人も多いのだそう。私も町外在住ですが子どもを連れて何度か利用したことがあります♪
その「わざわざ行きたくなる理由」の一つが、本を読むことが楽しくなる工夫がたくさんあることです。
本のテーマに合わせてフィギュアや写真を展示。さらに興味を誘います。
幼児書コーナーには小さな子どもが楽しめるアイテムも。
ひそかに人気が高い「今月の武将コーナー」。折り紙でつくった兜は手作り。
手作りのディスプレイに季節を感じる月替わりコーナーも。 子ども達がいろいろなことに興味を持ち、思わず本を読んでみたくなる仕掛けもあります。その一つが「ダーウィンのひきだし」です。
電子化が進んで現在は使われなくなった図書カード用の引き出しを譲り受けて設けられたコーナーで、それぞれの引き出しに生物をかたどった縫いぐるみやクイズが書かれたカードなどが入っています。
少し隠れた位置にあるのがまた楽しい! 子ども達に大人気のコーナーです。
ドキドキしながら引き出しを開けると、何かが入っている!
すべて異なるものが入っており、「これは何だろう?」という気持ちが「本で調べてみよう」につながります。幼児書・児童書のコーナーは靴を脱いであがるようになっていますし、オムツ替えシート付きトイレもありますので、小さなお子さん連れの方も居心地がいいですよ。
小さな子どもしか通れないテント。この中で本を読む子も多いです。
天蓋付きのベビーベットもあるので、赤ちゃんがいても安心。本がいきいきと語りかけてくるようにディスプレイされていて、子どもも大人も読書が楽しくなる図書館です。町外在住の方でも借りて帰ることは可能(一人5冊以内、2週間以内に要返却)。3人の職員さんもとても親切なので、ぜひ気軽に利用してくださいね。
越知町や仁淀川にまつわる本もそろっていますよ。仁淀川で遊ぶ前に読書はいかが?●越知町立図書館 本の森図書館
高岡郡越知町越知甲1948-1
電話0889-26-2433
開館時間/11:00〜18:00
休館日/毎週月曜、年末年始、特別整理期間
駐車場あり
というわけで、今回は子どもと行きたい公園&図書館をご紹介しました。今年はかなり暑い日が続いていますので、公園で遊ぶときは水分補給や暑さ対策をお忘れなく。遊びすぎて疲れが溜まっているときは、涼しい図書館でのんびり過ごすといいですよ。
(仁淀ブルー通信編集部/高橋さよ)
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